ベルベットのような質感を漂わせる濃赤紫の花びらが美しい・・・
「Souvenir du Docteur Jamain」スヴェニール・デュ・ドクトゥール・ジャマン(ハイブリッドパーペチュアル)
1865年 返り咲き カップ咲きからロゼット咲きになる。
芳醇なダマスク系の香り。
ピーター ビールス コレクション カタログに因ると
「このバラが成熟して、花形・弁質・香りの豪華で類まれなる美しさを発揮するには、
花色から連想される上等のワインと同じく灼熱の太陽にさらさないよう、注意深く場所を選ぶ必要がある。」
とあります・・・ おーーー!お日様サンサン ピカピカ良い天気
うぬぬ???おまけに「上等のワイン色のビロードの花びら」とか?にはしっかり「うどん粉病」
あーあ 次回の課題にしておきましょう。
「Fellowship」フェローシップ(フロリバンダ)
鮮やかなオレンジ色 花径約9cm 房咲き
オレンジ色の花にグリーンの照り葉が美しい。
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