2010年3月6日土曜日

ダマン・フレール ラプサン スーチョン No.9

ダマン・フレール1692年、フランス国王ルイ14世によりフランス国内での紅茶の独占販売権を許可されたフランス随一のティーブランド。フランスにおける紅茶の歴史の始まり・・・だそうで。
息子から送られてきた紅茶です。紅茶好きの方はきっとご存知なんだろうと思いますが、
「ラプサン スーチョン」私は初体験でした。
缶を開けると何?この匂い。
ポットにお湯を注ぐとムム??。
そしてティーカップに・・・。
辺り一面に香る何と「正露丸」の匂い!あ~!!。
お茶を松葉でスモークしてあるらしいのですが、缶には「独特の香りとエキゾチックな味わい」とありました。

しかし、この煎じ薬というか漢方薬のような紅茶も、何か癖になる様な嫌な予感がします。もー既にハマッテしまったかも?

実はダブルブッキング「BACH155枚CD」がドイツから到着、東京に住む息子に無理やり送りつけました。一応そのお返しだそうです。大人~。
でも、次回は「ジャルダン ブルー」の方が使い易いので宜しくね。

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